店長ブログ
布団が寝汗でびっしょり
非常に暑い日が続いていますね。群馬県の伊勢崎市では、38,6℃!
東京も暑いところでは、38℃ちかくまでになっています。
こんなに暑いと夜の寝る時間でも暑くて寝られないので、エアコンをつければ汗はひきますが、不思議と子供は寝汗をかきますね。
汗っかきの人は、エアコンをつけても寝汗をかくと言われています。
そもそもなぜ寝汗をかくのでしょう?
寝汗は自律神経の乱れや、体温調整ができなくなることによって起こります。
また、環境やストレスにより、症状がひどくなる場合もあるようです。
寝汗をかいて布団についたまま放っておくと大変なことになります。
■におい・シミ
寝汗をかいた布団で布団カバーを洗ったとしても、布団の中に入ってしまった汚れまでは取り切れません。
クリーニングに出して水洗いをしなければ汚れは取りきれないでしょう。
■カビ
布団やマットレスなどが湿気たままにしておくと、裏側にカビが生えてしまうことがあります。
カビは大変です。そのままにしておくと、アレルギーやぜんそくなどの原因になります。
■ダニ
寝汗や汚れを布団についたままにしておくと、布団が湿気を含んだままでになってしまい、ダニが活動しやすい環境になってしまいます。
布団を干して乾燥させることは、ダニや寝汗対策としても重要です。
まとめ
布団についた寝汗は早めの対策が必要です。
放っておくと、上記のようなにおい・シミ、カビ、ダニなどの問題が増えてしまいます。
もし対応が遅くなってしまったら、布団クリーニングですべて解決できます。
送料無料や保管付きのオプションがあるヤマトヤクリーニングでおまかせください。
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