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ドライクリーニングとは?

左の方がドライクリーニングのマーク


洋服を買って、上記の図のPやFなどのドライクリーニングの表記がついていたことはございませんか。

それはドライクリーニングの表記で、ウエットクリーニング禁止が付いていた場合は、クリーニングに出さなければ洗うことは難しいです。


では、なぜドライクリーニングなのか。

まず、ドライクリーニングについて説明します。




ドライクリーニングとは?

ドライクリーニングとは、石油系溶剤やパークロロエチレンなどの揮発性有機溶剤を使って衣類の汚れを落とす洗濯方法のことです。

水を使わないクリーニングとも呼ばれていますし、油性の洗剤で洗うようなことです。


なぜ石油なんかで洗うの?

それは、

◎洋服が型くずれしにくく、生地の風合いも保てるからです。 水でスーツなどを洗うと、型くずれしてしまいますね。カシミアなどのセーターは水洗いが難しいです。ドライクリーニングで洗った方が、生地の風合いが保てます。

◎口紅、ファンデーション、バター、クレヨン、ボールペンなどの油の汚れに適しています。油汚れは油で溶かす原理を使います。






ドライクリーニングと書いてあっても、自宅で洗える?


ドライクリーニングの表示だけ書いてある場合で自宅で洗うことはできるのか。


私はクリーニング屋の息子ですが、ネクタイを家で洗い大失敗したことがあります(笑)


あまりおすすめしませんが、下記のような手順であれば洗えるかと思います。


1.エマールなどの洗濯用洗剤を水で薄めて手もみ洗いする。



2.洗濯機で弱脱水
強く脱水すると、衣類が型崩れしてしまったり、生地が傷んだりしてしまいます。


3.陰干し
直射日光などで急に乾燥させてしまうと縮んでしまう可能性もあるので注意です。


私はもう失敗したくないので、クリーニングに出します(笑)

ドライクリーニングについてのご説明でした、ご参考になりますと幸いです。