汗臭い衣類の対策

もう少しで夏らしい天気になってくると天気予報でも出ていますが、暑くなってくると汗をかいてしまい衣類が汗で臭くなってしまう。

というお困りの方は多いと思います。

そもそも汗はなぜかくのでしょうか。

汗の仕組み

体温調節を担っているのは、脳の視床下部という部位。 これが体温上昇の情報をキャッチすると、汗腺に「を出して!」という命令を出します。 運動をしたときは、筋肉の中で疲労を感知するセンサーが働いて、これも発汗調節に関わります。 また、緊張や興奮といった精神的なものがきっかけとなって、が出ることがあります。

この緊張などで出る汗には、アポクリン腺から出る汗が多く、白く濁っていて、脂質やタンパク質などニオイのもととなる成分を多く含んでいます。もともとはフェロモンの役割をはたしていたともいわれています。

では、このアポクリン腺から出る汗がついた衣類の対策にはどうすればいいでしょう。

1.すぐに洗濯をする

汗で汚れた洗濯物はこまめにすぐに洗うことがおすすめです。すぐに洗わないで、衣類に汗がついたまま放置してしまうと、衣類に汗のにおいがついてしまい、落とすことが難しくなるからです。

2.こまめに汗を拭く

タオルやボディーシートなどで汗をこまめに拭きましょう。汗を衣類につけることを防げば、衣類が汗臭くなることを抑えられますね。

3.水洗いのクリーニングをする

通常クリーニングに出すとドライクリーニングをするクリーニング店が多いですが、ウェットクリーニングや汗抜きクリーニングというコースを選択すれば、水洗いでクリーニングされます。汗をかいた衣類には、ドライクリーニングでは汗がおちません。

なぜドライクリーニングでは汗がおちない?

こちらは次のブログで詳しく説明していきたいと思います。

まとめ

いずれにせよ、汗がついた衣類は早めに洗う、衣類をつかないようにするということが大事です。

どうしても困った場合はクリーニングに出すことをおすすめします。