洗濯表示 干し方について

たくさんある洗濯表示についてのご紹介も、もう少しで終わりに近づいてきました。

次は、自然乾燥処理での干し方ついて紹介いたします。

その前にかなりの数があるので、記号の意味を理解したほうがよさそうです。

正方形の内部に線のある記号は、線の方向と本数とによって洗濯処理後の自然乾燥処理の方法を表しています。

  • 縦の一本線は、脱水を行った後のつり干し乾燥を表す。
  • 縦の二本線は、脱水を行わないぬれつり干し乾燥を表す。
  • 横の一本線は、脱水を行った後の平干し乾燥を表す。
  • 横の二本線は、脱水を行わないぬれ平干し乾燥を表す。
  • 斜め一本線は、日陰干しを表す。

 

まずは、こちらです。

①つり干し乾燥がよい

こちらはなんとなく想像できます。縦の棒が一本で干しているようなイメージですね。

➁日陰でのつり干し乾燥がよい

先ほどのつり干しの画像に、左上の部分に陰のように斜線が入ったパターンが「日陰でのつり干しが乾燥がよい」となります。

ぬれつり干し乾燥がよい

 

線が二つになると、ぬれつり干し乾燥についてになります。

日陰でのぬれつり干し乾燥がよい

こちらは、先ほどのぬれつり干し乾燥に陰がついたものですね。

平干し乾燥がよい

棒が横になると、平干しの乾燥についてになります。

日陰での平干し乾燥がよい

先ほどの平干し乾燥に陰がついたものになります。

ぬれ平干し乾燥がよい

棒が2つになったので、濡れていることを指しますね。

日陰でのぬれ平干し乾燥がよい

自然乾燥処理については、こちらで最後の説明になります。こちらは先ほどのものに、陰がついたので、日陰でのぬれ平干し乾燥がよいになります。

まとめ

たくさんあってわけわからん! となるかもしれませんが、おおまかにまとめると、1.縦の棒は「つり干し」について、横の棒は「平干し」についてとなります。

2.棒が2本になれば「濡らして干す」

3.左上に斜めの斜線が入ったら、「陰」

この3点をつかめば理解しやすいですね。

衣類に適した干し方をすれば、傷めずに長持ちしますので、ぜひ実践してみてください。